発達障害者が歩んでいくための近道
発達障害って、増えてますよね。
それは何も悪いことではなく、むしろ、副業ブームのための陰謀なのです！
発達障害者が歩んでいくための近道、安全地帯、王道というものがあります。
実は副業で成功している人も、ほぼ全員ADHDです。
見下している訳ではなく、我々は有能な人種なのです。
むしろ、ずっと会社員で適合しているほうが危険といえるでしょう。
では、発達障害者がニートから脱却する王道をご紹介いたします。
1.まず、ニート
ニートなので、実家暮らしなのでしょう。
私は親や兄弟がうざいので、家を出たかったです。
2.ハローワークに行く
ハローワークとお友達になるのも、いいでしょう。
障害者枠の相談機関を利用してくださいね。
一般枠の相談員より、障害枠の相談員のほうが親切な場合が多いです。
3.気に入った就労移行へ通う
気に入った就労移行を見つけましたら、そこに通います。
4.そこで障害者枠でIT企業に就職する
発達障害者の天職は、そりゃあIT系でしょう。
これを避けていたら、成功は無理です。
せっかくオタク気質なのですから、活かさない手はありません。
5.障害年金を貰う
社会保険労務士に頼んでもいいし、主治医と親しくなってからでもいいので、
診断書などを書いてもらって、年金を貰いましょう。
4年くらい遡って貰えることもあります。
この順番はバラバラでオーケーです。
6.副業を始めて、夢を磨く
自分の得意分野を見極めて、夢を磨いてゆきましょう。
趣味が副業になるので、休みの日などの週末は、ずっと副業のことを考えましょう。
7.副業からフリーランスへ。成功
とうとう成功しました。
誰もあなたを障害者などとは言わなくなります。
むしろ、成功者となります。
こんな流れです。
終わりに
大体こんな流れになっていくと思います。
IT系でやっていくのは重要ですよ。
あと、今、私がやっていけているのは支援者と良好な関係だからです。
だから、
この記事に書いてあるように、
良い事業所を見つけることも大事です。
親に相談するのも構いませんが、
大体はうざい場合が多いと思います。
他人に相談できるのは特権ですよね。
定着支援だけでなく、
副業の相談なども出来る場合があります。
この方法が安全策です。
もちろん、他の方法もありますが、
発達障害がコンプレックスになってしまっている方は
こんな感じだと思います。
ニートから成功者になる、という
サクセスストーリーを是非とも作ってください！
